【イベント】第61回 江戸から伝わる一筋の道 東京都伝統工芸品展
東京都指定の伝統工芸品が一堂に会するイベントが年に一度、新宿髙島屋にて開催されています。
今回で61回目を迎える本イベントは「ふだん使い」をテーマに、日々の生活に取り入れたくなるような、職人が創る”逸品”を取り揃え、展示・即売を実施しています。
見ているだけでもどこかワクワクし、楽しめるイベント「第61回 江戸から伝わる一筋の道 東京都伝統工芸品展」をご紹介します。
東京都指定の伝統工芸品が一堂に会するイベントが年に一度、新宿髙島屋にて開催されています。
今回で61回目を迎える本イベントは「ふだん使い」をテーマに、日々の生活に取り入れたくなるような、職人が創る”逸品”を取り揃え、展示・即売を実施しています。
見ているだけでもどこかワクワクし、楽しめるイベント「第61回 江戸から伝わる一筋の道 東京都伝統工芸品展」をご紹介します。
【イベント紹介】2018年1月8日(月・祝)より3日にわたり、日本橋(東京都中央区)にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」2階のイベントスペースにてより伝統工芸品を身近に感じられるイベントが開催されています。
年に一度の祭典として行われる「全国伝統的工芸品公募展」。
今年も10月2日〜11月20日を公募期間とし、12月中旬に審査会が開催され、本年度の入賞・入選作品が決まりました。
今回は、青山スクエアにて展示されている平成29年度 全国伝統的工芸品公募展の入賞・入選作品を写真と共にご紹介致します。
東京都には40もの指定伝統工芸品があり、各地域の職人が業界の垣根を超えて有志で団体を作り、自らの技や逸品を披露する活動もしています。今回は、墨田区で活動する「墨田区伝統工芸保存会」と当会が主催する「墨田区伝統工芸保存会展」についてご紹介します。
「まちのわ」の関連イベントであり、職人仕事を生業とする5名の職人による作品展示会「伝統工芸を繋ぐものたち展」が同じ佐倉市で開催されています。今年で3回目を迎える「伝統工芸を繋ぐものたち展」は、職人の日々の制作現場の雰囲気を感じ取れ、作り手の作品も顔も見れるアットホームなイベントとなっています。今回は、作り手による新しい形のイベント「第3回 伝統工芸を繋ぐものたち展」をご紹介します。
群馬県庁1階 県庁県民ホールにて、32品目(約80点)の展示、21品目の販売に加え、会期中3〜5名の伝統工芸士による実演を行うイベントが毎年行われています。
今回で開催27回目を迎える「群馬県ふるさと伝統工芸品展」についてご紹介します。
数多くある工芸品の中で、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」に基づき経済産業省より指定を受けた品目だけが一堂に集まるイベントが、年に一度開催されます。 今回は、13回目の開催を迎えた「暮らしに寄り添う、ニッポンの美。伝…
東京都指定の伝統工芸品が一堂に会する、年に一回開催されるイベントをご存知ですか? 60回続くイベント、「東京都伝統工芸品展」が今年も新宿高島屋にて開催されています。 今回は、イベントとして還暦を迎えた「第60回 東京都伝…
日本に古来から伝わる技術、伝統技法を用いて、自分オリジナルの商品が作れるとしたらあなたはどのような商品を作りますか? このような願いを叶えるお手伝いをする職人グループが主催するイベントが東京の新名所でもある東京スカイツリ…
大田区伝統工芸発展の会は、伝統工芸の技術を今に伝えるため、大田区内の小学校で実演と体験を行いました。 8業種9人の職人が3年生およそ100人に向けて行った授業の様子をご紹介します。 グループに分かれての体験 職人が実際に…
11月4日~6日の3日間にわたり、ヒューリックホール(東京・浅草橋)にて開催中の『関東ブロック 伝統的工芸品展2016』の様子を出展している都道府県別にご紹介します。 関東ブロック 伝統的工芸品展2016とは 毎年、秋~…
手描友禅の職人グループ「そめもよう」の期間限定ショップがスタートしました。きものはもちろん、暮らしを彩る小物もたくさんあるということで、足を運んでみました。 そめもよう 期間限定 神楽坂店 in フラスコ 日程 平成2…
東京・有楽町にて、本日10月9日から7日間行われている伊勢型紙展をご紹介します。 渋紙で作られた伝統的な型紙や、型紙を使ったランタンなどが展示販売されています。 第48回 伊勢型紙展 日程 平成28年10月9日㈰〜10…
日本には、各地に根ざした工芸品が多数あります。今回は、東京で受け継がれてきた伝統工芸品「東京手描友禅」の職人グループが主催する作品展を訪れました。 「ゲーム」をテーマとして、オリジナリティ溢れる見ていて楽しい作品がたくさ…