【PR】篠笛を学ぶならここ!東京心音舎 篠笛道場
お囃子では欠かせなく、その音を聞くとついお祭りを連想してしまう篠笛。 名古屋を拠点に活動している「名古屋篠笛 心音舎」がこの度、東京で開講しました。 心音舎代表の米津宏美さんと笛工房和康の田中康友さんがタッグを組み開講し…
お囃子では欠かせなく、その音を聞くとついお祭りを連想してしまう篠笛。 名古屋を拠点に活動している「名古屋篠笛 心音舎」がこの度、東京で開講しました。 心音舎代表の米津宏美さんと笛工房和康の田中康友さんがタッグを組み開講し…
町田久美子(Kumiko Machida) 有限会社マチダ代表取締役。東京手描友禅の職人。 1978年生まれ。東京都大田区出身。長澤龍二氏に師事した後、2009年に独立。プロジェクトチーム「そめもよう」を結成し、イベント…
日本には多くの伝統的染色技法があります。 その中でも「型染め」と「摺り込み染(すりこみぞめ)」には、型紙が欠かせません。 「伊勢型紙」は経済産業大臣指定伝統的工芸品の中で唯一の型紙です。 伊勢型紙のほとんどが伊勢国白子(…
日本には多くの和楽器があります。三曲演奏の際に用いられる三味線・箏(そう)または琴・尺八、お囃子などで使用される篠笛、雅楽で使用される雅楽器などと多くの場面で和楽器が活躍しています。その中でもひときわ目立ち、存在感がある…
伊勢型紙は、三重県の伝統的工芸品です。 流通しているほとんどが三重県で生産されている中で、神奈川県横浜市で作り続ける一人の職人がいます。 今回は製作はもちろん、教室運営を通して師匠から受け継いだワザや伝統を後世へ伝え続け…
和楽器の一つであり、日本の音楽文化を支える「和太鼓」。 国内はもちろん、海外でも親しまれており、近年は和太鼓を活用したプロ演奏者も活躍し、高く評価されています。 そんな和太鼓制作に込める想いを制作者であり、演奏者である畑…
「盆栽」は近年、世界でも注目されており、熱狂的なファンもいる日本の芸術であり、趣味の一つです。 今や「BONSAI」として根強い人気がある盆栽は、日本からの輸出はもちろん、その産地の木を盆栽に仕立てることが一般化している…
釣り竿の中でも日本独自の製法で、今なお職人が1本1本を丁寧に作り続けている和竿というものがあります。 和竿と言っても、横浜竿・江戸和竿・郡上竿・川口竿・紀州竿・庄内竿のように、産地や特徴によっていくつかの種類があります。…
「日本の空の玄関口」の一つである東京国際空港(羽田空港)は、2010年に国際線ターミナルを開業し、年間7000万以上もの人が利用する日本最大級の空港となりました。そんな羽田空港があるのは東京都大田区。大田区は、羽田空港を…
着物はどのようにできているのでしょうか。反物から着れる状態まで。そこには多くの職人が関わっています。 日々私たちが着る服は生産者が一貫作業を通して製品が出来上がるケースが多いですが、スーツや着物などの着衣は「仕立て屋さん…
吉澤均(Hitoshi Yoshizawa) 竿師 竿好(さおよし)。横浜皮はぎ研究会会長。 鶺鴒(せきれい)吉田喜三郎氏に弟子入りし、竿好の名をいただく。1人ひとりに合った1本を、見えないところまでこだわり、妥協せずに…
レトロな建物が建ち並ぶ、江戸東京たてもの園をご存知ですか? 江戸から昭和に建てられた歴史的な建物が移築され野外博物館となっています。 今回は、その中から7つの建物をご紹介します。 丸二商店 丸二商店(まるにしょうてん)は…
日本には伝統的な遊びがいくつもあり、多くが室内で楽しめるものとなっています。 その中でも海外で人気なのが「折り紙」です。 正方形の専用紙や千代紙から成される作品は芸術とも言え 今や新聞紙など大きいものを使用して作られた作…
冨澤武幸 NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会事務局長、飛鳥連代表。1958年生まれ。高円寺出身。幼少から阿波おどりを始める。連の代表として東京高円寺阿波おどりの運営にも携わっていた経験から、事務局長に抜擢される。 戦…