1969年のこの日、日本初の駅売りタブロイド紙「夕刊フジ」が創刊されました。
創刊から見出しにオレンジ色を採用したことから「オレンジ色のにくい奴」というキャッチコピーがつきました。
発行日は日曜日と祝日を除いた毎日で、1部売りは140円です。
何の日Mikoshi Storys編集部
1969年のこの日、日本初の駅売りタブロイド紙「夕刊フジ」が創刊されました。
創刊から見出しにオレンジ色を採用したことから「オレンジ色のにくい奴」というキャッチコピーがつきました。
発行日は日曜日と祝日を除いた毎日で、1部売りは140円です。
「日本の素晴らしさを再確認しよう」
Mikoshi Storysでは、日本で大切に受け継がれてきたモノのストーリーをお届けします。
どんなモノにも、支える人の想いがたくさん入っていて、日本ならではの素晴らしさに溢れています。
Mikoshi Storysを通して、日本の素晴らしさを再確認していただけたなら、今度は皆さんがモノ語りをしてみてください。